もしも宝くじで3億円が当たったらどうする?とお題箱で聞かれた
思い付くのは、穏やかに暮らすことだけだった
仕事をしなくてもいいように、節約して生きる。都会でも田舎でもない、真ん中の所でアパートを借りて。商店街があって、自転車とバスと無人駅で移動できたらうれしいな
それから家族を温泉旅行に誘って、大型犬とインコを迎えたい。山とか海とか、犬を連れて散歩したい
日常しか、欲しくない
引っ越した時、田舎だから何にもないですよ と不動産の人は皆言っていた
何もないのが良くて、着たというのに。鼻で笑うようなことなんだろうか
何もない訳ではない。こんなに綺麗な海があるのに
見慣れてしまうというのも、かなしいものだと感じた
都会に住んでいたから、この綺麗な自然がより綺麗に思えて、この自然があるだけで救われる
人間って不思議なものだな~と感じる。娯楽施設が田舎には少ないので、パチンコ店にはいつも車が沢山停まっている。都会へ行けばいいのにって思うけど、きっと色々あるんだろうなって考えさせられる。バスの中
みんな、料理にはどれくらい時間を費やすんだろう
私は晩ごはんを作るのに、2時間くらいかかる
発達障がいがあるので、時間の管理が苦手なのが影響していると思う
効率が悪いんだと思う
ただ、お味噌汁は鰹節と煮干しからとることや、市販のタレなどを使わないって所が、時間をかける理由かもしれない。お味噌汁はほぼ毎日飲むから、前の日のが残ってない時は、出汁をとるのに時間がかかる
めんどくさがりで、マイペースで、気分屋で、だけどアトピーを良くする為に料理を始め、市販の物はなるべく使わないように心掛けているので、大変だけどやりがいがある。おいしいかどうかは別問題としても
おせちの残りの蒲鉾がある
お付き合いしていた人との同棲中、貧乏だったので、蒲鉾をわさび醤油に付けてよく晩に食べていた
それからもやしとえのきはレギュラーメンバーで、お味噌汁はそれにお麩や豆腐を加えていた
ソーセージと目玉焼きがご飯と相性抜群なのもその時に知ったし、いつも行くスーパーにはぽん酢納豆という私のだいすきな組み合わせの納豆があって、ぽん酢と納豆が合うのも、その時に知った
貧乏だったけど、毎日腹ぺこだったから、おいしかったし、幸せだったと思う。相手はどうだったのか知らんけども
京都に行きたい
三重は、美術館や古本屋さんが本当に少ないので、京都まで足を運んで癒されたい
人が多いのは吐き気がする程嫌だけど、すきなものにはやっぱり触れたくなる
古本屋、美術館、古着屋、ミニシアター、植物園、神社、温泉、喫茶店
京都のドーミーインにはいちよ予約した。1ヶ月先のことだけど、ドーミーインはキャンセルが前日まで無料なので有難い

ドリップコーヒーを飲んでいる
いつも、あっという間にお昼になる
明日、緊張するから眠れるかわからない。様子を見て、久しぶりに眠剤を飲もうかな
最近は夜に眠って朝に起きている。お昼寝も、長過ぎなくて丁度いい。うんちもスルッと出ている。良いリズム