なんとなくはじめた日記

でっこぼこの散歩道。立ち止まって考える。死までの待合室

でっこぼこの散歩道

小さな世界

 

今日は買い物へ行った

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これは、一度の買い物をして出るごみ

いつもあまりに多くて、ため息が出る

日本は過剰な梱包が多い

それを丁寧と言う人もいるけれど、私にはそう思えない

外国人が日本へ来てスーパーへ寄った時、あまりの過剰な包装やバランなどの不必要な物の多さに引いたという呟きが、Twitterで大きな話題になっていた

消毒など清潔を求めるあまり、泥遊び等をしなくなった現代の子供に、アトピーやアレルギーなどの症状が増えたというのも印象的

もちろん洋食など、多様な食事が日本に増えたことも、アトピーやアレルギーの原因だけど

 

私は三重に来て、重い荷物がない限り、バスでは上の段の席に座るようにしている

それは、お年寄りや手足に障がいのある人が乗るから、その人を優先する為

今日のバスでもそうだけど、若い人でそういう配慮が出来ない人は多くて、都会に居た時は特に多く目についた

私も精神的に調子の悪い日は、譲ることが出来なかったこともあるけれど、明らかにそうではないのに、前に杖をついた人がいても、スマホに脳を操られている若者は多かった

ヘルプマークを付けてから、優先席に座ることが増えた

隣に人が来ると、肩に力が入って動悸がしてしまうので

優先席は、優先席の意味を成していないことが多い

無神経な人程、優先席にズケズケと座る

世の中には、寛容でルーズな心がないと、壊れてしまう

花壇に捨てられた煙草とか、危険な運転をする車とか、優先席に座る図々しい人とか、無神経な接客をする店員とか、どれにも反応していては、心が壊れてしまう

なので私は、心がその都度壊れる。壊れるけど、そんな人と同じになるなら、壊れても仕方がないと思う。そんな人間には、なりたくない

 

さっき、相談員から連絡がきた

通所の受給者証が届いたとのことだった

体験の時に気になったことがあった

それは隣に座って作業していた女性に、所長が(私が)終わったら教えてあげて と言っていたこと

隣の女性は長くいる人なのかもしれないけど、その人も利用者であって、その人が教えるシステムというのは、正直納得ができない

もしその人にとってそれがストレスになっていたら?と考えると、不安になる

利用して変わらないようなら、それについて職員に相談してみる

どんな会社でも、教える人がハッキリしていない会社は、ろくなもんじゃない

あの人はああ言ってた。そういうトラブルが増えて、会社にとっても得がない。それに気付けない会社には居られない

 

 

少し愚痴を言いました。モヤモヤしたので

こんな日が多いけど、これも私の日常