なんとなくはじめた日記

でっこぼこの散歩道。立ち止まって考える。死までの待合室

でっこぼこの散歩道

日常の新しさ


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最近、今治のマフラータオルを購入した。抹茶のような色にした。これがとても良くて、追加で2枚ほど購入しようと思っているけど、カラーバリエーションが多くて、本当に迷っている。隙あれば、そのことばかりを考えている

たまたまTwitterで次回の情熱大陸片桐はいりさんが出演されるということで、すぐに録画をしといた。彼女がとてもすき。本も持っている

サワコの朝に出演していて、その回は本当にすきで何度も何度もみた。感性、価値観、言葉選び。すべてが素敵な人。すきなもなのを、真っ直ぐにすきだと言える人がすき。私が周りのことを気にしてしまう性格だから、そういった真っ直ぐな人がキラキラして見える

 

この前の散歩で出会った猫。低い体勢で警戒していたのに、突然お腹を見せてごろんとして、また低い体勢に。それから軽やかに消えて行った。不思議な猫だった。降参したのかな?それとも撫でるか試して来たのかな?面白いなぁ。何を思ったのか聞きたいけど、言葉を発さないのが動物の良さなので、いいや


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百万円と苦虫女 のパンフレットを購入。すきな映画のパンフレットが日々増えていて、置き場がなくなってきた。飾りたいのに

 

実は、手嶌葵さんのライブチケットを購入した

たまたま録画していたプロレスを見ていたら、瑠璃色の地球を歌う彼女のCMが流れていた。3階席しか残ってなかったけど、彼女の歌声が聴けるならどこでもいいので

野球の場合、高い席の方がすきだったりする。前の人の頭が被らないという良さも、全体を見渡せる良さも、料金が安いという良さもある。たのしみ

母に相談したら、私も行きたいと言ったので、母が購入してくれた。先のことだけど、楽しみが出来てうれしい


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東京にいる父から生活費が送られて来たそう。だけどいつもより2万円多かったらしく、母は喜んだそうだけど、父に電話をしたら、私に渡してと言っていたそう。ずっこけたらしい。有難い。これでマフラー買います。ありがとう

魚も送ると言っていた。なんの魚が届くかな~

父は昔から私に甘い。なので私は、わがままに育った。なんでも買ってくれたし、なんでも頼めばやってくれた。なのに私は反抗期になり、冷たくして申し訳ないと思う。それでもやさしいのは、凄いと思う。父と話すと、私はこの人の前ではいつまでも子供のままなのだと思う。そう思うと、大人になりたいと反抗したくなる。きっと両親が逝ってしまえば、私は嫌でも大人になって、子供で居られなくなる。なんだか悲しいと思う。私は、幾つになっても子供だから

私がこんなに人が苦手で、すきではないのに、どうして人よりも緊張して気を遣ってしまうのか。それは、わがままだからだと思う。それを隠す為に、労力を遣っている。無神経で自分勝手だと言われない為に。それでいいのに、そのままでいればいいのに、私は自分がかわいいから、人から傷つけられないように、いい子で居ようとする。いい子じゃないのに。もうやめたい。こんなことは

今の会社、すみませんは禁止だと言われた。謝る必要なんてないのに、謝る人が多いからだって。私はそう言われてからも、何度も自然とすみません と言って、あ言っちゃったすみません という感じだった。謝らないといけない。謝らないと無意識に人の気に触れてしまうような気がして。無意識に人から笑われたり、否定されたり、嫌われることが人生に多すぎたからだと思う

ありがとうって言いたいよね。ありがとうって。謝ってばかりじゃ、自分のことは愛せない気がするから。信じていたいよね。自分のことを。もう疑いたくないよね。無責任に傷つける人の言葉なんかを、根に持つのはもうやめたいね。私の人生に関係のない人のことなんかね

 

不安とか緊張で、体に力が入っている気がする。呼吸も浅くなって、ふくらはぎも張っている。落ち着きたい。いつものこと