こんばんは
雨が降って来た。心の汚れも流してよね
今日は仕事でした。色々な覚えることがあって、色々な人と関わって、心が疲労していて、眠れない。仕事が終わっても、ずーっと仕事のことを考えてしまって、体が休まらない。心臓がバクバクするし、体は熱を持つし、頭は痛む。なのに、不安で眠れない。なんとなく、頭痛薬を飲んだ。熱を計ったら、平熱だった
アイマスクをして目を瞑ったら、不思議の国のアリス症候群になった。大きな何かに飲み込まれたり、恐ろしい顔の人間が迫ってきて消えたり。体がブルッと痙攣して、落ち着かない
真面目というのは、本当に不幸だと思う。私の真面目さは不幸な真面目さだと思う。仕事をするのに、生きるのに、自己犠牲はいらないのに。どうして自己犠牲をしようとする。こんなに楽して生きたいと思っているのに
男性とコミュニケーションを取ることに支障があって、それが仕事にも影響を及ぼしたり、障がい者であることを言わずに働くってことに、良いことなんてないんだけど、障がい者として生きれる場所が少ないのだから、仕方がない
気が重い。どこにも味方がいない、孤独感のようなものが。夜を付き纏う
最近のごはん
溜まってしまった。動けなくて、母に作って貰ったり、アトピーが悪化してもいいとレトルトで済ませる日も度々。だるさと上手く交われず
生姜焼きを作った。鰹を切って貰った。大好きな鰹のお刺身。白葱と椎茸のお味噌汁。もやしのナムルは、鶏ガラスープの素を振りかけただけで少し不評。だるさが料理にも現れる。久しぶりの茄子のお新香、おいしい。だけど少ししょっぱかった
桜ごま豆腐と手羽先。レトルトのミートソースパスタ。パスタが多すぎて、薄味になった
筍を朝市で購入。青椒肉絲にした。ピーマン、おいしいな。お味噌汁は、春キャベツと新玉ねぎ
この日は、あんかけ焼きそばにした。いかを入れて、食べ応えあり。麺を胡麻油で香ばしく焼いて。おいしいよ
お正月に父が送ってきた蒲鉾を解凍した。わさび醤油に付けて食べると、めっちゃおいしい。貧乏な同棲時代、よくお酒のつまみにしてた。懐かしい
母がロールキャベツを作ってくれた。春キャベツの青い部分をどう使うか悩んでたらしく、春キャベツに。母の作るロールキャベツはおいしい。残ったキャベツを別の鍋に肉なしで煮込むと、トロッとして美味しい。ロールキャベツのスープが染みてて。今回はそれがなかったけど、私はあれが一番好き
久しぶりのアボカドがおいしかった。柔らかくて。栄養があって、そこまで高価じゃなくて、おいしくて、最高だ🥑
母が久しぶりに白米を食べたくて、買っていた。なので冷凍していた鰻を乗せた。私は変わらず玄米で。山椒振って、おいしい。わかめのお味噌汁、わかめ胡瓜の酢の物。ふきの煮物。うまい
フォロワーさんの呟きで気になってたふき。おいしくて、ぺろっと食べちゃった。噛むと出汁が溢れて、少し筋っぽさの残る実を噛むのが癖になる味
今日は、親子丼にした。おいしくて、ぺろっと完食。玄米はこれで終わり。玄米と同じ、アトピー向けのお米の白米を購入した。おいしい。久しぶりの白米、白すぎて漂白したみたいだと、母と笑ってしまった。玄米の茶色に慣れたから。残った親子丼を食べる次の日が楽しみなこの気持ち、悪くないと思う
こんな場所から逃げ出したい。やだやだやだ
人生、いつから間違えたのかを知ってて、それでも後戻りも変更も出来ないかなしさに慣れない。あと数年で30歳を迎えるけど、下り坂の人生を、どこまで耐えられるのか。凹凸のある平らな道を歩くような人生ならいいのに。時に転けたり、時に躓いたり、して、平凡でいたいな。こうして夢ばっかり広がって、また現実への落とし穴
🕳️
