なんとなくはじめた日記

でっこぼこの散歩道。立ち止まって考える。死までの待合室

でっこぼこの散歩道

旅日記 長野1日目

 

11月19日火曜日

22時に南海バスターミナルを出て、5時に長野駅到着。寒すぎて、息が白い。秋の服装で後悔。到着してすぐ、ファミマでだいすきなアフタヌーンティーコラボのルイボスティーを購入。駅内のコインロッカーにキャリーケースを預けて、徒歩30分の所にある日帰り入浴施設へ


f:id:samete_yume:20241119233030j:image真っ暗で怖かったけど、車通りも人通りも少なくて、歩きやすかった。白岩通りという、白い大きな岩が沢山あって、川の音がして癒やされた。どうやら、ダムに続いているみたい。到着すると、入口に列ができてる。ほとんど、地元の人。券売機でタオルセットと朝風呂を購入。タオルセットの券がないと言われて焦ってたら、後ろに居た人が忘れてますよと教えてくださり、自分の余裕のなさに呆れてしまう

列になってたけど、広い温泉なので混むこともなくて、長く滞在する人もいないので、人の循環が良かった

本当に入って良かった。泉質も温度も良くて、源泉掛け流しの塩化物泉が、凍えきっていた体を芯から暖めてくれた。入浴したから、一日寒さに耐えられたと思う

入浴施設から善光寺まで徒歩20分。寒いので歩ける。善光寺まで坂道が続くけど、毎日坂道を散歩していたお陰で、あまり疲れない。散歩してて良かった

前日、沢山食べたので朝食抜き。トイレの大の方もしていないこともあってか、空腹にならない。節約
f:id:samete_yume:20241120002037j:image善光寺は相変わらず素敵だった。三重に移住前に購入した御守りを、返した。新しい御守りは買わず。時間がなくて、中を見たり資料館に行けなかったのが残念

まだ少し時間があるけど、戸隠神社行きのバス停に向かった。時間があったから長野駅まで歩けば良かった。途中のバス停から乗ったら、満席で1時間立ちっぱなしだった。少ししんどかったけど、山に雪がかかってて、景色が綺麗だった。降りる駅の数個前に席が空いて座れた。ほとんどが奥社まで行く人で、私は今回時間がなくて中社で下車

f:id:samete_yume:20241120002647j:image寒すぎる⋯
f:id:samete_yume:20241120002522j:image平日だったので空いていた。雪が積もってて、とにかく寒かった。急な階段を登ったら、参拝。おみくじは我慢した。樹齢700〜800年の木が数本あって、立派だった。触って、エネルギーを貰った


f:id:samete_yume:20241120002538j:image今回は、そばの実 というお店でお蕎麦を頂くことに(左下写真の右側のお店)。中社のすぐ近くで、このお店だけ行列が出来ていた。着いてすぐにメモしたので、一周目で入店できた。一人客の方と相席。寒くてコートを着たまま、帽子のまま。温かい蕎麦茶がおいしくて、うれしかった。混んでいるので、蕎麦が出るまでに時間がかかる。先に出た白菜の漬物を食べながら待った

温かい蕎麦よりも断然ざる蕎麦派だけど、あまりにも冷えすぎて、自然にかけ蕎麦を注文。それと食べたかった5種きのこ天ぷらの盛り合わせ。店長のおじさんが丁寧に説明してくれて、相席でごめんね。待たせちゃってごめんね。と言ってくれて、店員さんの雰囲気も良くて、相席のお客さんも冷たい人じゃなくて安心した(お茶のポットを取ってくださった)。外で待っている人が居るのもあるし、冷めない内に食べたいし、バスの時間もあるし、焦って食べた。ゆっくり食べたかった〜天ぷらを食べる度に、揚げ物が胃の負担になるようになったと痛感。誰かとシェアして食べる量だったと思う。かけ蕎麦の出汁が、冷えた体に染みておいしかった。だけどやっぱり、蕎麦はざるだな〜。お土産に乾麺の蕎麦を購入した

落ちていた紅葉がグラデーションで綺麗だったから、タオルに挟んで持って帰る

 

行きは普通のバスで座席が少なかったけど、帰りは座席が沢山あるバスで良かった。一番前の席に座れたけど、疲れて気付いたら眠ってた。障がい者割引で、半額になるのが助かる。お土産は、最後にまとめようっと

善光寺参拝の時に銭洗いの神社へ行くのを忘れていて、ケーキ屋さんへ行く予定を変更して、銭洗いへ。母に新札の一万円札を洗ってほしいと頼まれたので、軽く洗ってきた。洗った新しいお金を通帳に入れると、お金の巡りが良くなるそう

予定を入れられる程の時間もなく、ゆっくり駅まで歩いた。道中、明日の飲み物とお土産を購入。酒屋にて、缶ビールを購入した。それからかぼちゃのおやきと迷って、ビアードパパでシュークリームを1つ買って、時間まで食べた。キャリーケースをコインロッカーから取って、湯田中駅


f:id:samete_yume:20241120002550j:image宿の女将さんが、待っていてくれた。私のことに気付いてなかったけど、前まで言ったら〇〇さん?と笑顔で迎えてくれた。送迎は私だけ。大体安い古い旅館は、サービスはないに等しいので、キャリーケースを車に入れてくれなかったりするけど、女将さんは入れてくれた。やさしい女性で安心した

ほとんどが外国人客で、雪が始まってモンキーパークのお猿さんが温泉に入るようになったから、増えたんだと言っていた。気温が、昨日よりも10℃低いと言っていて驚いた。寒い訳だ⋯ある意味、雪景色が見れて良かったのかも。紅葉もぼちぼち残ってたけど、今年は夏が暑すぎて葉が焼けて、紅葉も綺麗じゃないなんてテレビで言ってた

 

f:id:samete_yume:20241120002555j:image宿泊する福島屋旅館に到着。今回は女性客が私のみで、温泉ものびのび。ご飯も部屋食。他のお客さんはみんな2階で、なおかつ常連さんらしい

WiFiは弱くて、ほぼないに等しい。お茶請けの温泉饅頭を食べながら、温かいお茶を入れた。おいしい。この時間が一番すき。相撲が見たいけど、夕食の時間もあるから、慌てて温泉に。一番すきな翠富士を見逃した⋯

温泉は源泉掛け流しで、激アツ。小さい針で、何度も刺されているような熱さ。だけど寒いから、また入りたくなる。出たり入ったりを繰り返して出たら、足が赤いけど、芯から温ったまって気持ちよかった。角間温泉アトピーに良いと言われていて、私のアトピーで傷ついた肌にも痛みがなくて、うれしかった


f:id:samete_yume:20241120002600j:image駅の酒屋で購入した限定のビール、黒ビールだった。珈琲のような香りがする。夕食はボリュームたっぷり。野沢菜、馬肉のナムル、揚げたお蕎麦、サーモンのお刺身、鮭のホイル焼きが特においしかった。1時間かけて食べて、お刺身にしてあったラップで、残った炊き込みご飯をおにぎりにした
夕食後、すぐ就寝。温泉に入りたくて21時頃に起床して、外湯と大浴場へ。

地元の人も利用する。外湯は、温泉が丁度いい。歯磨きしながら、入浴していた。地元の人も、挨拶をしてくれて、出る時もごゆっくりと声を掛けてくれて、出会った2人共やさしい人だった(男湯から出てきた地元の人には睨まれたけど、私が男湯の鍵を間違えて宿から持ってきてしまったから、ガチャガチャしているのが怪しく見えたのかも)

私の旅あるあるで、バスや電車では眠れるのに、宿の布団では眠れない。なので温泉に再度浸かることに。すると、女将さんがこれから入浴しようとしている所だった(洋服は着ている)。私はこれから掃除なのかな?と思ったけど、「私は後で入りますから〜」と言われて、これから入浴だったんだ⋯悪いことしたな⋯と思った。帰り際、身長が高いですね。笑顔がかわいいですね。まるで娘のように見ちゃう⋯と言いながら、出ていって、人を褒められる人って素敵だな〜と気分が良くなった 

結局1時間しか眠れなかった

 

16022歩