なんとなくはじめた日記

歩ける道を、ゆっくり歩くだけでいい

春眠


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こんにちは

せっかく天気が良くて、桜でも見に行きたいのに、仕事がなくて、すきな時間まで眠れることがうれしくて、つい昼過ぎまでお布団の中に居てしまい、気付いたらこんな時間になって、母が帰宅した

ホワイトデーの日の通院をキャンセルしようと電話したら、今日はお休みだと言われた。やっと電話できたのに、こうだからなぁ

 

今日の夜ごはんは、昨日父が送ってくれた鯖がいいと母が言っていたけど、暇なのでおでんを作っておこうか迷う。伊勢で買っておいた練り物も、今月が消費期限なので、早くしないといけない

近々、また買い物へ行かないといけない。大好物のえのきがないから。旬の野菜を買って食べたい。春菊、にら、新玉ねぎ、菜の花、春キャベツ…。春の味がする野菜たち


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オムライスを作ったけど、量が多くて気持ち悪くなってしまった。なんだか食欲もあまりなくて、食べなければ良かったと後悔している

 

これだけ暖かいけど、乾燥注意報が出ているみたいで、私の肌はカサカサしていて粉がふいている

この粉が嫌で、そのストレスでアトピーが悪化することがある。この粉が出ないと、肌が強くならないので、耐えるしかない。ダニの餌になってしまうので、ダニが増えてしまうけど、それも仕方がないと思う。頻繁に洗ったり掃除機をかけるしかない。一時期はあまりに嫌で、粉が吹いている皮膚の部分をセロハンテープでペタペタして、粉が出ないようにしていたこともある。それは良くないらしい

 

春の時期、東京から春日部まで電車通学していた時があった。長い時間、空いた電車に乗って通学していて、春の日差しがあまりにも気持ち良くて、終点まで寝過ごしたことがある。北千住から久喜まで行き、寝過ごして北千住まで戻り、また久喜の方まで寝過ごした。久喜で電車を待つ間にも、ベンチで1時間くらい眠っていた。9時に電車に乗り、結局15時になり、もう帰ろうと帰宅した

こんなに眠ったことは今までもこれからも夜行バス以外にないと思う。春はいつも眠い。なんだか天使に囲まれているような心地良さがある。きっと天国は、こんな感覚なのかもしれない