なんとなくはじめた日記

歩ける道を、ゆっくり歩くだけでいい

幸運のきのこ

 

こんばんは

日々、職場にうんざりしていて、年内に退職を考えていると社員に伝えた

一人、若いパートの女性がいて、彼女がいることで職場の雰囲気がかなり悪くなっている

仕事中にスマホを見ていて、Instagramを投稿していて、清掃の仕事で応募してきたのに、長い爪を言い訳に色々な仕事を押し付けられている人が多いらしい

 

私は基本的に、人をすきにならない

職場の人間が基本的にすきではない

ずる賢い人間が得をするのが社会なので、私のように不器用な人間は生きづらい

だけど、こんな私にもやさしく接してくれた人たちのことは、きちんと覚えている

というよりも、その人たちの記憶があるから、今こうして生きている

もっと沢山、ありがとうと伝えれば良かったと後悔している

それもこれも、なにをとっても不器用すぎる

 

新しい職場を探しながら働くのは、かなり疲れる

母は仕事の割り振りの理不尽さ、出勤日の不安定さを理由に、退職した

母の新しい職場は今の所良さそうで、保険に入れる勤務時間ならまだ空きがあるかもしれないから、働いてみたら?と誘われた

これも何かのご縁かもしれないから、聞いて貰うことにした

そして、今度面接をする

母の帰る時間に合わせて来てもらっていいとのこと

本当に助かる。家で職場の愚痴が止まらなかった

母も嫌になるくらい聞かせてしまっている

自律神経失調症もあるし、自分の心を守りたい

新しい所、いい職場だといいな


f:id:samete_yume:20230914184353j:image

17歳のカルテ


f:id:samete_yume:20230915114341j:image

缶コーヒーBOSS×ドリフターズ 限定Tシャツ

 

メルカリで購入したTシャツ

かわいくて、とてもお気に入り

早く着て出掛けたい


f:id:samete_yume:20230915114026j:image

絵日記

 

最近、絵日記をつけている

絵が下手だけど、上手とか下手ではなく、すきで描いてる

自分がみた景色のことを、描くだけ

母に、可愛い絵を描くね と褒められた


f:id:samete_yume:20230915114128j:image

パワーストーン

 

いつも届く市の冊子のプレゼントに応募したら、当選した

石も緑色もすきなので、うれしくてスマホにつけた

ここの冊子で当選するのは2回目

↓以前日記に綴った、珈琲パックが最初

https://samete-yume.hatenablog.jp/entry/2023/07/02/%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87

市の人口が少ない上に応募者も少ないので、穴場だと思って毎回応募している


f:id:samete_yume:20230915114425j:image

バターナッツ

 

この前の朝市にて購入した、バターナッツ

洋の南瓜といった感じ

職場の冷凍食品のパンフレットを見ていたら、南瓜スープがあって作りたかった

南瓜スープに向いているらしいので、作ってみた


f:id:samete_yume:20230915114552j:image

完成!

 

濃厚で、おいしかった

母も気に入っていた

ちなみにこの日のメインは、ペペロンチーノ

芽が伸びてるニンニクを使い切りたかった

ペペロンチーノだいすきだから、ペロッとなくなった

適当に作ったけど、おいしかった


f:id:samete_yume:20230915115018j:image

あんみつ

 

ちなみにもうとっくにないけど、あんみつ

母が後払いで溜まったポイントと引き換えていた

ハーゲンダッツの抹茶を乗せて食べると絶品だった


f:id:samete_yume:20230915115526j:image

幸運のきのこ

 

職場の土に、黄色いきのこが生えてた

パソコンで調べたら、毒はないとのこと

害もなくて、ただ湿気が強くて生えたみたい

色も相まってか、幸運のきのこらしい

見つけたら、そのまま眺めるのがいいと

なので、記念写真を撮った

何かいいことあるかな~あるといいな

また今度職場で、よつばのクローバー探そうかな

 

明日から伊勢のおかげ横丁で、招き猫が飾られる

日本各地から招き猫がやってくるらしいので、母と行こうと思っている

久しぶりの伊勢、たのしみ

伊勢は人が多いけど、あの街並みに懐かしさを感じるので、とてもすき

すきな洋菓子の取り置きの電話も出来た

やさしい人が出て、本当に肩の力みがスッと抜けた

 

休日はこの暑さもあって、どこへも行きたくなくて

カメラで写真を撮ることもほとんどない

植物も暑さの影響で全然見掛けない

心が枯れ始めているような感覚がある

お花畑に行きたい。カメラを持って

温泉にも浸かりたい。美術館へ行きたい。本屋さんへ行きたい

心の波が低空飛行していたけど、音楽が寄り添ってくれた

いつもそう、寄り添ってくれるのは創作

どん底だった時に、弱虫で死ぬことしか考えていなかったどうしようもない私に寄り添ってくれた音楽を、今でも覚えている

つらい時、自然と口ずさんでいるから不思議

たかが青春~消えてなくなれ~