なんとなくはじめた日記

生きる世界を間違えてしまった日々

歩ける道を、ゆっくりと

小さい頃の夢


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こんばんは

色々と、生きていると思うことが多い

そういう思いを一つ一つ言葉にして、ここへ綴りたいと思っていたのに

気が向く頃には時すでに遅し

溜まった言葉を消化しきれずに、終わってしまうことが多い

言葉にしたら、なんだか違うなっていう違和感を感じたりもして

言葉にして、まっすぐ伝えられる人が羨ましい


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からあげ

 

久しぶりにから揚げを作った

セブンのから揚げに似てる

セブンのから揚げすき

味が薄かったけど、揚げたてはおいしいね

母が、私が味付けした方がおいしいと言っていた

 

私は丁寧に生きれない

料理や掃除の際、雑さが所々に出る

そういう自分を受け止めたいと思うのに、受け止められずに落ち込む日が多々ある

それは、母の存在があるからだと思う

優しさもあるけれど、冷たさも感じる

完璧でいなければいけない、そういう圧を感じる

自分を大事にできないでいる

私は正直だから と母は言うけれど

やさしい人とは違うなって思う

 

精神的に幼稚な人がどうしても苦手

生きていて経験していないことに出会い、うまく向き合えないことは誰にでもあって

幼稚さは、子供心があるとかではなくて、理解しようとしない人

色々なことに目を向けている人は、きっとつらいと思う

生きていることに、疲れているのかもしれない

そういう人を尊敬している

学問とは違う、知識や経験の豊富な人は素敵だな

大きく受け止めて、やさしい人を包み込めるような温かい人になれたらな


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彼岸花 みっけ

 

退職届をプリントしに、コンビニへ

PDFというのに戸惑った

1時間やっても出来なくて、着払いでの発送を希望したけど、郵送は遅いしお金が勿体ないから、職場へ行ってくれないか と言われた

不快な気持ちになったから、お金が勿体ないのは私も同じだと伝えた

予約がないから出勤が出来ず給料にならない、職場の環境を良くすることも出来ない

それが退職の理由なので、配慮してくださいと伝えたら、着払いで送ってください と返事があった

すぐ郵便局へ行き、次の日には到着した

有給が5日分あったらしく、それを利用して今月で退職

今週は母の職場で面接


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ピーターラビット パズル

 

 

アマゾンプライムデーに購入した

ずっとしたかったパズル、面白かった

3日で完成した

思ったよりも早くできて、母が驚いていた

木の中に家がある という絵

この絵にしたのは、ピーターラビットがすきなのは勿論、小さい頃を思い出すから

小さい頃、夢をよく聞かれた

学校で、夢は?とよく聞かれて、その度に 大きな木の中に部屋を作って住みたい と本気で答えていた

その夢が、この絵には描かれていたから

 

渋谷でやってたピーターラビット展、懐かしいな

人が多くて、展示物が小さくて、見づらかった

そんな記憶しかないのが残念

またいつかやってほしいな、その時はじっくり鑑賞したい

 

仕事が始まったらお金を貯めて、旅の計画を立てる

2月は母の誕生日だから、その日までにお金を貯めて温泉に連れて行きたい

それから一人で山口県へ行きたい

その経由で広島、長崎、京都へも寄れたらな

鳥取、沖縄、網走、秋田、宮城、島根、石川、鹿児島、大分、熊本、高知…

海外には行きたいと思わないけど、本当はツアーでアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館へ行きたい

日本以上に興味深い博物館や美術館が本当に沢山あるけど、一人で行けるような場所ではないなって思う

 

もうこんな時間

夜更かしがやめられない

朝市行けるかな、起きれるかな